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2010年10月

2010年10月13日 (水)

BIRDS ATTACK TOUR 群馬&埼玉&三笠公園

<10/08(金) 高崎 SUNBURST>

いつも自分達のツアーは
前橋にあった頃からお世話になってる
高崎 CLUB FLEEZだったんだけど、
今回は高崎のちょっと違った面を見たかったので
結構狭めなSUNBURSTをチョイス。

しかしあえて狭めの所を選んだのに
その日出演OKをくれたのが
HAWAIIAN6と…
THE CHERRY COKE$(メンバー7人っ!)
ありがとう!
ステージの上も下もカオス決定!

前日の夜に
「THE CHERRY COKE$ メンバー全員が無事にステージに乗れて一安心。
いや、むしろステージ広過ぎじゃねえか?
っていうか、さっきより広くなってねえか?」
というポジティヴ過ぎる夢を見るほど心配してましたが、
(本当に見ましたw)
キャパシティ100人のライヴハウス、
THE CHERRY COKE$は無事にライヴが出来るのでしょうか?
(人ごとじゃねえし)

しかしライヴハウスに着くと、
思ったよりはステージが広くてちょっと安心。
ま〜何とかしてくれるだろう。

と、まだステージの広さの話しかしてませんが
1パツ目のTHE CHERRY COKE$から始まり、
アガっちゃってビアーをキメたい気持ちを抑えつつ観戦。
(呑んでライヴやると足がフラつき、さらに鼻声になるから自主規制)

そして、HAWAIIAN6。
先日HAWAIIAN6から突然告げられたTORUちゃん(Ba)脱退。
10年以上も一緒にライヴをやってきたTORUちゃんと
同じステージに立つ、残り少ないライヴ。
このツアーで一緒に出来て良かった。

そして俺ら。
ライヴハウスがデカかろうが小さかろうが
ライヴが出来りゃ何でも楽しいが、
小さい所でやった時にしかないグルーヴがある。
楽しかった!

打ち上げでは駆けつけてくれた
G-FREAK FACTORY ハラダ君(Gu)とセイタロウ君(Dr)と話す。
どうやらアルバム制作も時間はかかっているが順調との事。
楽しみだわ〜。


<10/09(土) 熊谷 HEAVEN'S ROCK>

本日は
HOTSQUALLの音響、THE CHERRY COKE$の音響、
そしてFUCK YOU HEROESのドラマーとして
この「BIRDS ATTACK TOUR」最多参加の男、
アンドリューとやっと出演者として対バン。

北海道とか一緒に行ってるのに
やっと一緒にライヴできるわw

この日に出演してくれた
FUCK YOU HEROES
HAWAIIAN6
どちらも10年以上の仲。
(FUCK YOU HEROESの前身バンドからのね)

思い出を話し出したらキリが無い。
そんな3バンドでの熊谷でライヴ。
ありそうで無かったこの3バンド。

「ライブ前はいいライブして、ストンピンをやりづらくしてやろうって思う。ライブ中にそれが気持いいに切り替わる。目には見えないピリピリ感が、勝ち負けを超越したあの空気感に切り替わる瞬間が最高に気持ちいい。」
(アンドリューTWITTERより勝手に掲載)

実際、観ててギュンギュンにアガるライヴだった。
本人達がノッてるライヴは観てて嬉しくなる。
本来自分達の出番前に良いライヴを観ると、
緊張してやりづらいんだけど、
良過ぎるとイヤッホー!って逆にどうでも良くなるんだよねw
(多分、良い意味で。)

そしてHAWAIIAN6。
もうTORUちゃんと一緒にステージに立つのは最後かも知れない。
しかしステージから悲しい雰囲気を微塵も感じなかったので、
僕らもいつも通りHAWAIIAN6を堪能。
強いバンドだな〜。
どうでも良いけど"EVER GREEN"で始まるのズルくね?w

そして僕らの出番。
10年来の友人達が作ってくれた会場の雰囲気は
とても心地よい空間だった。
何も考えずにライヴが出来た。
最高に気持ちよかった。

翌日が早かったので
何故かみんなでステーキを喰らって帰宅。
珍しく明るくなる前に帰れるぜ!と思いきや…

高速が事故により通行止め。
んざけんなっ。


<10/10(日) 横須賀三笠公園野外ステージ>

ツアー中だけど
地元の先輩的バンドが毎年開催しているイベント
「パンク・エルサレム」に出演。
あんまりバンドで先輩とか後輩とかって表現は
好きじゃないんだけど、
(お陰で横浜の若いバンドにナメられまくりです)
本当に2コ上の兄の友人とか地元の先輩なもんで。

「おう、トム!兄ちゃん元気?」って中で
ライヴをやるのは不思議な気分。

中学の時に兄と兄の友人たちのライヴを観に行って、
ライヴもライヴハウスの存在も良くわかってなかった俺は、
大至急「オデもライヴやりてえス!」という衝動を受けた。
そんな頃からバンドやってる人達と関われるのは
とても嬉しい。

とんでもなく濃ゆいバンドがわんさか出演。
自分の視野の狭さを思い知らされる。
やっぱ横須賀横浜はいいな〜。

短めの持ち時間のなか、
駆け抜ける様なライヴが出来たかな?
楽しかった。

ライヴ後、
「やっぱお前らライヴやってんな!」と肩を叩かれ(結構痛い)、
すごく嬉しかった。
今年は出れて本当に良かった。


次からはツアー西日本シリーズ。
楽しみだ!

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2010年10月 7日 (木)

BIRDS ATTACK TOUR 初日〜北へ

BIRDS ATTACK TOUR 初日から
1ヶ月近く経ってからの更新。
やっぱ溜めると超長くなるな…。


<09/12(日) 横浜 F.A.D>

いよいよ迎えたツアー初日。
RADIOTS、dustbox、G-FREAK FACTORYと
とんでもないメンツでスタートを切ったこのツアー。

以前、dustboxの"Blooming Harvest TOUR"が
僕らから始まったって事があって、
お返しに(?)このツアーはdustboxから始めてもらおうと。

そして大好きなG-FREAK FACTORYとRADIOTSと。
しかもどのバンドも手を抜かないどころか…
いつもより調子よくないッスか?

1バンド目から勢い全開で来ると
ま〜、みんな男の子なんで
意地はって次のバンドは更に勢いを増してくるんですよ。

結果、まだ初日なのにオレら
「ステージ上で死ぬしか無いんじゃねえか」
っていう雰囲気なんです。
ありがた迷惑…
いや、超ありがたい事です。

そんなイカつい愛につつまれながらのライヴ。
サイコー気持ちよかったです。
まだ1時間強のライヴをやる体力も出来上がってなく、
ペース配分も考えられず(…考えられた事あったっけ?)
後半見苦しい所もあったと思うけど
とてつもなく楽しかったです。

こんないきなりツアーファイナル的な
とんでもないテンションで始まったツアー。
翌日の筋肉痛(翌々日にパワーアップ)を感じながら
生きて帰れるのか…と思うのでした。


<09/20(月祝) 富山 SOULPOWER>

日程の関係でいきなり富山に単発で訪れるという
(※単発=遠距離なのにライヴ1本で帰るの意)
謎のスケジュール。
なのに快く一緒に来てくれたRADIOTS。
そして偶然ツアー日程がカブったUNLIMITS。

2本目から謎めいたメンツ。
もちろん良い意味で。

富山バンド THE☆Scramble Eggsから始まり、
RADIOTS。このバンドは本当に
ライヴハウスの大きさも場所も問わない。
どこでも激アガりなライヴをやるって本当に凄い。
そしてUNLIMITS。
知らぬ間にこんなに貫禄のあるバンドになってたのね。
しかし相変わらずメロディーが素敵。
口ずさまざるを得ない。(←言いづらっ)
そして僕らも負けじと。
初日に地獄の様なライヴだったので(灼熱とか無酸素とか)
ちょっとだけ余裕が出た気が。
ん〜でもまだまだだな〜。
そもそも余裕残しちゃダメな気もするし。

遊びに来てくれたDICE FOR LIGHTSタケウチ君との出会いもあったり
前日富山だったからってZORROのツカサ君達も来てくれたし
久々に会ったトシオさん(SOUL POWER店長)も相変わらずで。
素敵なアニキ達に囲まれた良い夜でした。


<09/28(火) 仙台 BIRDLAND>

この日よりHOTSQUALLと合流し
仙台〜青森〜北海道。
やっとツアーらしくなって来た。

なに気にかなりロケンローなThe Tote Bags、
SNUFFY SMILEを感じさせるAlexiと続き、
ちょっと久しぶりなHOTSQUALL。
やるね〜。やっぱりやるね〜。
そして僕らの出番。
10年近く前に訪れたとても小さなライヴハウスBIRDLAND。
しばらく来る機会が作れず、
移転して初めて来たのだが
移転する際にほとんどスタッフの手によって
手作りで作られたらしい。
新しめなのに雰囲気がスゲぇ良いなと思ったら、
一部、移転前のBIRDLANDのパーツ(扉とか)を
そのまま使っているとか。どおりで!
初めてなのにこんなに相性の良さを感じるライヴハウスは
そうそう無い。

若い子がヒャッホウ!と盛り上がってくれてる後ろに
昔から遊びに来てくれてる人がチラホラいて
どちらも嬉しい。
楽しい夜でした。


<09/29(水) 八戸 ROXX>

8月に八食サマーフリーライヴで散々お世話になった
田村さんの協力の元(またお世話になってるしw)
八食でスタッフをしてくれていた人達を含むバンドと共演。
弘前からはS.P.N POWERも駆けつけてくれたし、
この日もUNLIMITSツアーとも合流。

超ロケンローなInterloper(若いのにシヴい!)から始まり、
Re:Turnへと続き、
HOTSQUALL、そしてS.P.N POWER。
今までも大好きだったが、
今年に入ってからのS.P.N POWERは異様にカッコいい。
胸にしみまくる。
今年3回も一緒にライヴを出来て良かった。
勿論、もっと一緒にやりたいが。
そしてUNLIMITS。
新曲、ライヴでのクオリティも高いね〜。
そして僕ら。
ここに来て…空回る。
ん〜。大好きなライヴハウスだったのに
ちょっと悔いの残るライヴ。
まだまだ甘いんだな…。

そんな夜はせんべえ汁を飲んで、
(ここの店長さんの作るせんべえ汁は最高)
八戸の美味を頂きながら呑んで食って忘れる。
悔いの残るライヴをしてしまったら、
反省点だけを心に刻んで
引きずらずに忘れるのも大切な事。

最初から悔いの残らないライヴをしろや!
って言われたら何も言えないけど。


<10/01(金) 札幌 COUNTER ACTION>

酒をガツガツ買い込み、ノリノリで乗込んだフェリーで
志村けんのYOUTUBE動画をチラっと観て
(現在HOTSQUALLとストンピンの間で志村ブーム中)
全然呑まずにだた寝続けた、意外に船に弱い一行。
起きたら普通に「バカ殿」が放送されてたのには
タイムリー過ぎてビックリしたけどw

久々に訪れた札幌カウンターアクション。
何度も来た訳ではないのに
思い出が濃ゆい。
初めて来たのは99年のクリスマスイヴ。
NO HITTERと出会って一瞬で仲良くなったのもその頃だった。

そんなカウンターアクションは3マン。
supporting-meからスタート。
彼らのポップパンクセンスは素晴らしい。
それほど詳しいわけじゃないが、
北海道にはこういう「一筋縄では行かない」バンドが多い気がする。
うらやましい限りだ。
そしてHOTSQUALL。
遂に一緒に北海道に来たか〜と
千葉で出会ったばかりの頃を思い出しながら
無駄に感慨深くなりながら観る。
そしてストンピン。
ま〜〜〜楽しい事w

初日と同じくらいの1時間強のライヴも
初日よりはマトモに出来たかな〜
わかんねっ。とにかく楽しかった。

ここでHOTSQUALLのPAとして同行していた
アンドリュー(TIGHT RECORDS / FUCK YOU HEROES)が
FYHのライヴの為、1人帰宅。
一番はしゃいでた男なだけに、異様に淋しい。
本人が一番淋しかったと思うけどw


<10/03(日) 北見 夕焼けまつり>

今回のツアー北海道編は札幌と北見のみ。
旭川も釧路も苫小牧も行きたかったけど…
ま〜色々あるんです。
ふつうに日程的問題がほとんどだけど。

STOMPIN' BIRDが初めて北海道でライヴをやったのは
99年冬の網走。
頭おかしいですね。
受刑者かと。
(誘ってくれたTRYBALLゴメンw)
寒さも度が過ぎると「痛い」って知ってた?
その位寒かったのを覚えてます。
そんな土地の人達は、
初めて来た僕らに超温かかったんです。
その頃に仲良くなった仲間達が北見に拠点を移して
こんな僕らを待っててくれる。
だから僕らは北見に行くんです。

釧路にも苫小牧にも超会いたい人がいるんだけどね…。
僕らの力不足です。

見慣れた町の一角にあるライヴハウス
「夕焼けまつり」に入ると
(※ライヴハウス名です。北見市がいつも祭りをやってる訳じゃありません)
変わらない風景が。

元QUACK(北見を拠点としていた、かつて超お世話になったバンド)
のメンバーが持って来てくれた自家製メロンを頂き、
わらわらとお客さんが集まり始めてやや遅れ気味のスタート。
その辺は北海道タイムw

地元のFROM ONE STEPから始まり、NOT FOUNDへと続く。
そしてここへ来てHOTSQUALLが
まさかのMCなしのノンストップライヴ。
とんでもなく攻めて、会場は灼っ熱。
まだ北見に来たのが2度目のHOTSQUALLは
グイグイとお客さんを惹き付けていた。
このバンドを呼んでよかった。

そして北見のアニキ的存在、
今回のイベントを仕切ってくれたアラーキー率いるPOOLSIDE。
まだ組みたてのバンドだが、全然関係ない。
時間こそ短かったが、
僕らは北見でアラーキーのバンドと一緒にやる事を楽しみにしてきた。
(前回のツアー時はまだバンドが無く、弾き語りで出演してくれた)
それが叶った事が何より嬉しい。
そして僕らの出番。
とんでもなく暑い。
今回のツアーで、狭い日本と言えども
最も北東に位置する遠い土地で
こんなに観に来てくれる人がいて
こんなにも暑い(熱い)ライヴハウスでライヴが出来る事は
アラーキーをはじめとした北見の仲間達のお陰でしかない。
10年通って良かった。

…にしても暑いw
死ぬわ!
かつて寒さの向こう側を知った土地で、
暑さの向こう側へ。
死にかけながら終了。
気絶するかと思った。
しかし後半、意識が飛び飛びだったが、
超楽しかった。

POOLSIDEのMCでアラーキーは
10年前と同じく「北見を盛り上げてゆく」と言った。
だから僕らも10年前と同じく、また皆に会いにゆく。
やっぱ好きだわ、北見。

二次会のカラオケで"I LOVE ME"を
歌うハメになった気がするが
忘れた事にしよう。

帰りのフェリーは
HOTSQUALLとゆっくり酒でも呑みながら旅の思い出を…
と思いきや、ガン寝。
ゲームコーナーのスロットやるか、ガン寝。
やっぱり僕らは船に弱いらしい。

ーーーーーーーーーー
p.s.1
そういえば札幌で
まだツアー中「何となく」やってなかった
"The Last Song"を「何となく」初披露。

この曲、歌詞を読んだ人は深読みしたかも知れないけど、
「何事にも終わりがあるよね…。
あ、ゴメン、マジになっちゃった?」
っていう歌詞のまんまの意味です。

いや、もうちょっと深い気持ちで書いたけど…
とにかくご心配なくw

ーーーーーーーーーー
p.s.2
僕らのイベント"HIGH JACK"に来てくれた人とかは
もう予想がついてたと思うけど、
今回のツアーも「アンコール無し」でやってます。

理由は色々あるけど…
まあ、メンバー3人一致で決めた事です。
その分、本編の曲数を多くしてますんで、
なんならアンコールやるよりも多めに。
↑ケチだと思われるの嫌だからねっw

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