« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月22日 (日)

カオティック・カナガワ

3月はライヴが横須賀と町田の2本だけだった。
しかも気づいたら、対バンが神奈川のバンドオンリー。
町田も神奈川みたいなもんだしね。

違うか。


<3/8 横須賀 PUMPKIN>

この日はDr.DOWNERのレコ発。
ECHOとウチで3マン。
我が町、「逗子」付近で育った3世代のバンドが集結。

PUMPKINに着くと
いきなりECHOのリハーサル欠席の知らせが。
後々聞いたら、メンバーの寝坊とか…。
しかしECHOともなると、カッコいい気がしてきて怖い。
「先輩、流石ッス」的な。

そうなんです。
ECHOはバンドとしても普通に先輩なんですが、
リアルに「地元の先輩」なんです。
むしろ「兄の友達」なんす。
いまだに実家の兄の部屋だった部屋の
エアコンのリモコンには
ECHOイチゲン君(Vo)のプリクラが貼ってあります。
だからECHOからしてみりゃ、
俺はストンピンバードのトムってより「斎木の弟」なんです。

ちなみにDr.DOWNERのイノマタ(Vo/Ba)は
ついこの前まで逗子駅前マ○ドナルドの店員。
今はビルの都合で閉店しちゃったけど。

そんなこんなの地元グルーヴがギュンギュンな日なんです。

トップバッターは俺ら。
やっぱ、PUMPKINはイイ。
飽きないわ〜。
シンプルに楽しい。

そしてECHO。
尋 常 じ ゃ な い。
超カオティックなのにポップ。
だけどやっぱり鬼の様にカオス。
ちなみに「俺的に2008年、観て一番アガったライヴ ランキング」の
1位もECHOでした。
先輩、ほんとヤバ過ぎます。

そんなECHOの後って事で
若干アセるDr.DOWNER。
でもそんなヤワなバンドじゃないね。
流石「逗子っこナマイキBOYZ」だね。
攻めに攻めて、抜くとこ抜いた
痛快なライヴでした。
今日もケイちゃん(左のG)のギタープレイは
必要以上に光ってた!最高!

打ち上げは3世代交えての世間話。
そして「じゃあまたJUSTで〜」と言って解散。
(※JUST=この3バンド共通で使ってる練習スタジオ)

p.s.
数日後、本当にこの3バンド同時にJUSTでバッタリ。
いいね〜こういうの。
いつかこの3バンドでJUSTでスタジオライヴ?

機材修理費を考えると怖い。


<3/14 町田 SDR>

世間はいまだに明○製菓の策略に
ハマりにハマってる為、
なんだか浮かれ上がってる様子。

ホワイトデーって何すか?って勢いで
SWEEF企画で2マンライヴ。

イベント名が「チョコあげれNIGHT」
って時点で意識しまくっちゃってるんだけどね。
トンキー(Ba)が配布用に作ってきたチョコが
マジで美味くて逆にちょっと引いたぜっ。

俺らはこの日、
久々に1時間近く持ち時間があるので
最近やってない曲をガッツリと。
久々やったな〜Spring Has Come。
ヤスが高熱出して欠席した時
弾き語りでやった以来だ。
3人揃ってやったのいつ振りだろ。

新曲もやったけど、
駆け抜ける様な1分の曲だし
序盤にやったから覚えてないだろうな〜。
(STEP UPの63バンドVAに入る曲ね。
曲順がまさかのアルファベット順なので
右ボタン連打の練習しといて。)

そしてSWEEF。
彼らとは何気に付き合いが長い。
根が真面目なのか試行錯誤を繰り返し、
「自分達の音」が定まってない時期が
続いてた気がする。
(上から目線で申し訳ないっ)
しかし最近は違う。
凄く自然体になり、彼ららしい曲をやる様になった。
かっこいい。

SWEEFの皆は照れ隠しで
「売れ線の曲ッス」とか言ってるが、
「幻」って曲、マジ名曲だから!

あとここ2ヶ月位、SWEEFメンバーが
この日のフライヤーを配ってる所を
何度も目撃した。

何でもインターネットのこの時代に
手で配るフライヤーにこだわって
しかもそれを楽しんでやってるのがスゲえ。
実際、SOLD OUTかどうかは知らないが
この日は普通に満員だった。
彼らの勝ちだ。素晴らしい。

打ち上げはそのままトンキー(Ba)プロデュースで
ライヴハウスでキムチ鍋。
酔った俺の「鍋奉行」っぷりに
自分でビックリした。
俺、ウザッ。

2バンドでガッツリ楽しんだ一日でした。



さ〜〜〜〜
今月はもうライヴ無いので
曲作りがんばりま〜す。

その為に「龍が如く3」買ってねえんだからよ!

買ったら終わるな。確実に。

|

2009年3月 5日 (木)

02/28 渋谷 eggman

EZ助手席ナビの必勝法とか
誰も必要としてなかったみたいね。

ちっ。

そんな訳で2/28@渋谷。

この日はストンピンからスタート。
最近引きこもりがちで
毎日家でコーラとポテトチップスと
マンガとゲーム三昧だったので、
(それは希望。それなりに色々やってます)
本当にライヴが気持ちいい。

そしてGENERAL HEAD MOUNTAIN。
やっぱり良いバンドだ。
俺もあんな激情な曲を…
キャラじゃないね。
曲作り期間中は影響され過ぎるから怖いわっ。

次はBOMB FACTORY。
相変わらず音が分厚い。
この日はミドルテンポ多めでちょっと大人な感じ。
俺もあんなシックな曲を…
キャラじゃないね。
曲作り期間中は影響され過ぎるから怖いわっ。

そしてG-FREAK FACTORY。
「FACTORY」連チャンです。(マジどうでもいい)
本当に久々に観たけどやっぱスゲエわ。
何年かぶりに聴いた"SUNNY ISLAND STORY"で激アガり。
新曲も多めだったけど、
新曲なのにあんなにお客さんの気持ちを
ガッツリ掴めるって本当に凄い。
俺もそんな曲を…
作りなさい。大至急。
曲作り期間中の俺には刺激が強過ぎるわ〜。

打ち上げではすぐ背面で呑んでいた大学生軍団の内、
もう背中を4cmさすったら嘔吐するレベルで
酔っぱらって揺れまくってる
「はだかーディガン君(仮名)」に要注意な状態。
(NON STYLEの細い方に似てて、裸にカーディガン)
しかも、たまに気を使って謝って来る
はだかーディガン君の友人Aは
稲中に出てくる「田原年彦」にそっくりだし。

Tahara
↑田原年彦。久々に観るとヤバい。

あいつらのせいで
打ち上げで何の話したか忘れたよっ!
楽しい打ち上げでした。
多分。
きっと。

そんなこんなでまた。

|

2009年3月 3日 (火)

EZ助手席ナビ必勝法

ライヴレポを書く前に
思い付いちゃったので書きます。

※EZ助手席ナビの事だけを知りたい方は
下の方へワープして下さい。

僕らSTOMPIN' BIRDが県外でライヴをやる様になって
約10年。

最初の頃は地図をガン見しながら
あ〜でもない、こ〜でもない、
つ〜か道路標識作った奴死ね!
解り辛すぎるから死ね!と猛毒を吐きつつ
知らない土地のライヴハウスへ向かったものです。

しかし今ではカーナビですか?
正しくはカーナヴィですか?
カンナビスですか?
(↑いやいや、それ大麻の事だから。ダメ。ゼッタイ。)

そのカーナビのお陰で
地図なんか見なくてもどこへでも行けちゃいます。
もう結構値段も下がったしね。
すごいね〜。

が、しかし!
STOMPIN' BIRD号(まだ愛称未定)には
そんなナウなアイテムは一切装備してません。
買ったばっかの時はAMしか聴けなかったしね。

でも友達バンドはみんな付け始めたし、
そろそろカーナビ、買っちゃう?って頃に
auさんが凄いの作っちゃったからね。
(ちなみにチームSTOMPIN' BIRDは全員auユーザー。au、何かくれ!)

それが「EZ助手席ナビ」。
月300円で結構使えます。
っていうかツアー全ヶ所それで行ってるし。

と、いう訳でこのEZ助手席ナビはちょっとクセがあるので
必勝法をお教えします。
「勝つ」とか意味が解んないけど。


■■■EZ助手席ナビ必勝法

まず、一番大切な心構え。
「カーナビだと思うな」

いきなり全否定ですいません。
ただ、言うても月300円のナビです。
時々、容赦なく裏切られるので
あまり頼らずに、付かず離れずの関係でいましょう。

今はもっと精度が上がってるだろうけど、
まだ出たての頃にauで働いていた友人によると
「最大500mの誤差」って言ってました。

それはもう誤差って言うより
バグっちゃってますよね?

そんな訳で、これはカーナビでは無く
「便利な地図」なんだと自分に言い聞かせて下さい。

そして目的地を設定すると、
ルートが出てきます。

そこでまた、いきなり疑って下さい。

「直線距離の短さ」を優先してしまう為に、
たまに高速道路で降りるべきポイントの
数区間前に降ろされちゃう事があります。
渋滞を考慮し過ぎて
蛇行運転バリに路地を行き来する事もあります。

そこは自分の勘を信じて
「どの指示をシカトするか」を
あらかじめ決めておきます。

極めてくると、
走りながらちょっと先のルートを見て
シカトポイントを決められる様になります。

こういう時の為に、
音量をゼロにしておくとイラッとせずに済みます。
運転手が惑わされずに済むしね。

音声を録音したおねえさん、ごめんなさい。

んで、リルートは割とすぐにしてくれますが、
なかなかリルートしない時の為に
大まかにどっちの方に進めば良いのか
見ておくとテンパらずに済みます。

たまにリルートしたら
いきなり逆方向になるという事件が起きますが、
そこは「こいつ、ただの地図になったね」と諦めて突き進みましょう。
ここは根比べです。
「こんな奴に振り回されてたまるか」と、
向こうが諦めるのを待つのがベストです。

あとは、このナビは非常に都会に弱いです。
ビルが多い所や、上に高速道路が通ってる道なんかで
すぐにテンパります。
なんなら上にある高速道路に勝手に乗っちゃったりします。
可愛いですね。

こんな時の為に早めに先のルートを見ておくか、
また「こいつ、ただの地図になったね」と諦めて突き進みましょう。
それで良いんです。
月300円だから。

普通に右折や左折をする時も
「200m先:右折」の次の瞬間に
「40m先:右折」にワープする事があります。
ガンギレしたい気持ちを抑えて、
事故らない様にその次の角を右折しましょう。

曲がるポイント300mを切ったら
道路をガン見して当たりを付けるのも重要です。
それでも逃したりしますが、
そんな時は「分かる訳ないじゃ〜ん」と笑いましょう。

そんなこんなで目的地周辺に到着しました。

たまに目的地が細い路地にあったりすると、
嘘みたいに何もない所で到着したフリをして
全く反応しなくなります。
逆ギレからのフテ寝です。

そんな時は車を降りてローラー作戦です。
もう歩いてる人に聞いた方が早いです。
なんなら目的地に電話しちゃって下さい。
最終的に信じられるのは自分だけです。
それで良いんです。
月300円だから。

まとめると、
「過信するな」「先を読みまくれ」「音量OFF」
って事です。
音声を録音したおねえさん、ごめんなさい。

何だか凄くバカにしてる様ですが、
こうして僕らは日本全国のライヴハウスへ行ってます。
最初の頃はキレまくってましたが、
上手く使えば超便利。

たまにEZナビを使ってる最中に電話がかかって来ちゃって
曲がるポイントを逃して迷ったりします。
しかも電話の内容が
「大丈夫っすか?場所分かります?」的な感じだった時の切ないこと。
これが携帯ナビの最大の弱点ね。

でも、あまりにも便利なので
チームSTOMPIN' BIRD5人とも装備してます。

って事は5人で月1500円か…。
もう3年は使ってるし…
今後も使ってく予定だし…

その金でカーナビ買えるんじゃねえか?

そんな訳ない。
そんな訳がない。

このブログがカーナビを持ってない
auユーザーのバンドマンに役立てば嬉しいです。

ストライクゾーン、狭っ。

|

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »